血液クレンジング(オゾン療法)の効果として以下の5つが挙げられます。
1.抗酸化力の強化/
2.全身の酸素化/
3.末梢血流の増加/
4.免疫機能の向上/
5.細胞の活性化
| 施術直後の反応で多い感想 |
時間が経ってから多い感想 |
・体が暖かくなってきた
・視界が明るくなった |
・疲れにくくなった
・肩こりが取れた
・よく眠れるようになった
・アトピーの痒みが無くなった |
1.抗酸化力と酸化療法
身体の老化や病気に抵抗する力のことを抗酸化力といいます。
抗酸化力の高い人=肌もきれいで病気にかかりにくく癌にもなりにくいといわれています。
抗酸化力を持つ物質を「抗酸化物質」といいますが、この「抗酸化物質」を含むものとして、お茶や赤ワインのポリフェノールなどがよく知られています。その他アルファリポ酸、コエンザイムQ10、ビタミンC、ビタミンE、ベータカロチン、ポリフェノール、カテキン、メラトニンなどにも「抗酸化物質」が含まれ、抗酸化作用があります。
-【にんにく注射】や【ダイエット注射】との違い
にんにく注射や
ダイエット注射は
外から抗酸化物質を入れることで疲労回復、美肌効果、代謝向上、の効果を高めます。
血液クレンジングは、外から抗酸化物質を入れるのではなく、
少量の酸化ストレスを与えることで、体が自前で持つ抗酸化力を強化させる治療法です。これを「酸化療法」といいます。
この酸化療法は最近、「抗酸化物質」の摂取に代わり、欧米の医療先進国で大変注目されています。
-「酸化は体をサビさせる」は本当?
「酸化」といえば、サビさせるイメージがありますが、
少量のマイナスは、かえってプラスに転じるためのきっかけとなるのです。大量に酸化させることは体にとって害ですが、害になるものでも、少量であればプラスに働くことがあります。これを「ホルミシス効果」と呼び、多くの治療に活用されています。
例として分かりやすいものに、放射線やワクチンがあります少量の放射線は免疫力を上げ健康を増進する効果があります。ワクチンは弱い病原体を注入することで体内に抗体を作り、以後感染症にかかりにくくします。
血液クレンジングは、このように酸化力の非常に高いオゾンを自身の血液と反応させることで、
抗酸化力を強化させ疲労回復、美肌効果、代謝向上、の効果を高めます。
2.全身の酸素化
血液クレンジングを行なった患者さんに、3週間後くらいに採血すると、以前より明らかに血液の色が赤くなっていて患者さん自身がびっくりされます。これは、
血液クレンジングを行った結果、より多くの酸素が赤血球と結合し、全身の組織に行き渡るためです。
-酸素不足の血液による問題
癌の患者さんなど体の状態が悪い人は静脈血の酸素分圧が低い(=採血した血液の色が赤というより黒に近い)といわれています。
癌細胞は酸素不足の血液の環境は居心地がいいので、そのままだと癌細胞が増えるには格好の場所だということになります。つまり、酸素分圧をあげる(より赤い血液にする)ということは、
癌細胞の成長・増殖を抑制できることに繋がる訳です。
-赤血球と酸素が結合する力を弱める物質「2・3-DPG」
2・3-DPGとは、赤血球と酸素が結合する力を弱める物質です。手足などの末梢においては、2・3-DPGの濃度が自然に上がり赤血球が酸素を手放すことで、末梢組織の細胞に酸素が移動します。
血液クレンジングでは、2・3-DPGの濃度を上げるため、酸素を末梢組織まで行き渡らせる事が出来ます。
また、血液クレンジングでは「スーパー赤血球」というものがたくさん産生されます。
-「スーパー赤血球」の寿命はおよそ100日
自己の血液とオゾンが反応してできた過酸化脂質代謝物は全身の臓器に行き渡ります。この過酸化脂質代謝物は、血液を造る骨髄の造血幹細胞にも作用します。すると骨髄からは2・3-DPG(赤血球と酸素が結合する力を弱める物質。これが多いと酸素が末梢組織まで行き渡らせる事が出来る。)や抗酸化酵素を初めから多く含む赤血球が産生されるのです。この赤血球を「スーパー赤血球」といいます。
血液クレンジングを行ったあと、数ヶ月経過しても全身の酸素化が望めるのは、このスーパー赤血球の寿命がおよそ100日だからです。
スーパー赤血球が増えることは、脳梗塞や心筋梗塞といった虚血性疾患の後遺症の改善にも繋がります。
3.末梢血流の増加
自己の血液とオゾンが反応してできた過酸化脂質代謝物は、血管内壁の内皮細胞で一酸化窒素(NO)というものを産生させます。このNOは末梢血管を拡張させる作用を持ち、
手足の末端まで血液が行き渡るようにします。そのため、冷え性の改善が望めます。
-「ドロドロ」血液が「サラサラ」に!
これは、血小板の凝集作用(固まりを作ろうとする作用)を低下させ、赤血球の変形能を向上させ、白血球同士の付着(粘着性)を防ぐ効果が得られるためです。これもまた、抹消の血流を増加させる要因になり、高脂血症や糖尿病の方などドロドロ血液の方におすすめです。
4.免疫機能の向上
血液クレンジング後は
血中のサイトカインという物質の産生が促進されることが証明されています。
サイトカインとは、細胞が産生する蛋白で、それに対するレセプターを持つ細胞に働き免疫系の調節、炎症反応の惹起、細胞の増殖、分化の調整、抗腫瘍作用に関係し、感染防御や生体機能の調節や様々な疾患の発症の抑制に重要な役割を果たしています。
サイトカインは数百種類ありますが、その中で血液クレンジングで産生が促進されるものとして、下記があります。
♦ ウィルスやがん細胞の増殖を阻止するインターフェロン
♦ 免疫系の働きを調節するインターロイキン
♦ がん細胞を壊死に導くTNFや腫瘍壊死因子
♦ 赤血球や白血球の産生を促進するG-CSF など
免疫を上げ、がんやウィルス性の疾患(C型肝炎やエイズ)などの病状の改善とともに、風邪予防にも効果を発揮するのです。
5.細胞の活性化
血液クレンジングをすると
細胞のエネルギー工場である「ミトコンドリア」でのエネルギー産生がUPします。
このエネルギーをATP(アデノシントリフォスフェート)と言います。
そして体内でこのATPの産生がUPすると2つの効果が期待できるのです。
①持久力が上がり疲れにくくなる
これはスポーツをする方には嬉しいですね。
②脂肪燃焼による代謝亢進
これはダイエットの強い味方になりそうです。
現在、ベル・ポークリニックでは血液クレンジングを行われた方にアンケートを実施しております。
まだ受けられていない方や、1度だけ受けてやめられた方に、生の声をご覧いただくため、アンケート結果ページを制作しております。いましばらくお待ちくださいませ。